お子様の歯を守る、
優しい治療を提供します。
大切なお子様の歯を守るために
木村歯科医院は、お子様の成長と共に、
お口の成長をサポート、
一緒にあゆむ歯科医院です。
小児期に身に着けた歯磨きの
習慣や歯科との関わり方は、
成人になってもお口の健康を保つ
礎になるものと考えます。
患者様との長い付き合いですので、
誠意をもって診療いたします。
お気軽にどんなことも相談ください。
5つの特徴
町内の幼稚園、
小学校校医による安心の治療
就学前、学童期のこどもの歯科治療のスペシャリストが治療にあたります。
大切な歯を守るための
予防処置
3歳から歯磨き指導を中心とした予防治療を行います。
お子様の
自立をサポート
慣れた段階で診療室には基本的にお子様だけで入室できるようになります。
お子様の成長に合わせた治療、
はならびチェック
はならび治療の経験豊富なスタッフが治療にあたります。
外傷も
しっかり対応
転倒、スポーツ外傷もCT完備で安心の診断、治療体制を整えています。
Q&A
よくあるご質問
- Q
- 子どもの歯科受診はいつから始めるべきですか?
- A
- お子様の初めての歯科受診は、乳歯が生え始めた頃(約6ヶ月頃)が目安です。
定期的な検診を行い、お子様の歯と口の健康を守ることが大切です。
- Q
- 初めて歯医者に連れて行く時、どんな準備が必要ですか?
- A
- 初めての歯科受診の際は、お子様に怖がらせないように、前もって歯科医院に行くことが楽しい体験であることを話してあげましょう。
また、お気に入りのおもちゃ、おやつを持っていくと安心するかもしれません。
- Q
- 歯磨きはどのように始めるべきですか?
- A
- お子様の乳歯が生え始めたら、歯ブラシを使い始めましょう。
最初は柔らかい小さな歯ブラシを使い、大人が手伝ってあげてください。
2歳半~3歳頃にはお子様が自分で歯磨きできるよう当院でサポートします。
- Q
- 子どもが歯磨きの時に嫌がる場合、どうすればいいですか?
- A
- 歯磨きが楽しい時間になるように工夫しましょう。
歌を歌いながら歯磨きをする、キャラクター歯ブラシを使うなど、お子様の興味を引く方法を試すと良いです。
また、少しずつ慣らしていくことも大切です。
- Q
- 虫歯にならないためにはどうすればいいですか?
- A
- 虫歯を予防するためには、食後の歯磨きと定期的な歯科検診が重要です。
甘いお菓子やジュースを頻繁に摂取することは虫歯の原因になるので、食べた後はすぐに歯を磨くことを習慣にしましょう。
フロスを使用することもとても重要です。
- Q
- フッ素塗布はいつから始めるべきですか?
- A
- フッ素塗布は、歯が生え始めた頃から始めることができます。
フッ素は歯を強くし、虫歯を予防する効果がありますので、定期的に塗布することをお勧めします。
- Q
- 歯並びが気になる場合、いつから矯正を始めるべきですか?
- A
- 歯並びや噛み合わせが気になる場合、7~8歳ごろに一度歯科医院で相談するのが理想的です。
ただし、受け口の場合は、3歳以降、早めの受診が推奨されます。
早期に問題を発見し、適切なタイミングで矯正治療を始めることが大切です。
- Q
- 歯が生えるのが遅いのですが、大丈夫ですか?
- A
- 歯が生える時期はお子様によって異なります。
通常、6ヶ月から1歳の間に最初の歯が生えますが、遅れて生えることもあります。
心配な場合は歯科医に相談しましょう。
- Q
- お子様が歯を抜かなければならない場合、痛みはありますか?
- A
- お子様が歯を抜く際は、麻酔を使用するので痛みを感じることはありません。
抜歯後には多少の腫れや痛みが生じることがありますが、鎮痛剤で対処できます。
スタッフがしっかりサポートしますので、安心してください。
- Q
- 子どもの歯が生え変わる時期について知りたい。
- A
- お子様の乳歯が永久歯に生え変わるのは、個人差がありますが、通常6歳頃から始まり、12歳頃にはほぼ全ての乳歯が永久歯に生え替わります。
- Q
- 歯科治療で怖がる子どもにどう接すれば良いですか?
- A
- 子どもが歯科治療を怖がるのは自然なことです。
優しく声をかけ、お子様に治療の内容をわかりやすく説明してあげると安心感を与えることができます。
また、治療後に褒めてあげることでポジティブな体験にすることが大切です。
当院では、頑張ったお子様には、ご褒美を用意しております。